塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号
◎市長(小口利幸君) 今、部長が答弁したとおりでありますが、その状況を見ながら、これは当然必要に応じて公平・公明性を担保しながら拡大していくべきテーマと思っております。時間がなくて申し訳ないけれども、正直本当に必要なときに不安なものであろうと思います。
◎市長(小口利幸君) 今、部長が答弁したとおりでありますが、その状況を見ながら、これは当然必要に応じて公平・公明性を担保しながら拡大していくべきテーマと思っております。時間がなくて申し訳ないけれども、正直本当に必要なときに不安なものであろうと思います。
また、選挙運動期間外につきましては、選挙管理委員会として公明性、公平性の立場では開催は難しいと考えております。 投票率の周知についてであります。 投票日当日の広報車の活用については、有効性やニーズを研究して判断したいと思います。なお、防災無線の周知は、災害や人命に関わる事項、防災情報等に関することに限定されているため困難と考えております。 続いて、高校生に対する主権教育についてであります。
令和2年度における事前調査設計の随意契約の締結日と、その契約金額の妥当性と公明性をどのように担保したのか。また、積算根拠をどこに求めたのか。いつ支払われたのか。 また、詳細実施設計に関わる随意契約に至る過程において、事前調査に雨漏りや外壁修理の記述がなされていない点は追加工事の追認とも受け取られますが、財政的配慮ができていたのか。 約7,000万円の契約金の積算根拠もお聞きします。
議案第50号金銭物品等の寄付募集に関する条例を廃止するについては、寄附の募集に伴う詐欺や寄附の割当て等の不正行為から市民を守ることを目的として昭和32年に本条例が制定され、寄附行為の公明性と市民意識の向上が図られてまいりました。一方で、社会情勢の進展に伴い寄附募集の形態が多様化し、一つの自治体で許可制を取ることが実情に即さなくなってきているなどの理由により、本条例が廃止されるものであります。
寄附の募集に伴う詐欺や寄附の割当て等の不正行為から市民を守ることを目的として昭和32年に本条例を制定し、寄附行為の公明性と市民意識の向上を図ってまいりました。一方で、情報社会の進展に伴い寄附募集の形態が多様化し、一つの自治体で許可制を取ることが実情に即さなくなっていることなどの理由によって、本条例を廃止するものであります。 続いて、議案第51号は、諏訪広域連合規約の一部変更についてであります。
◎市長(小口利幸君) 医療現場のどこにどんな形がという観点が非常に難しいので、行政のするべき公明性、公平性、公正性が担保できないということが一番難しい原点ではないかと思います。俗っぽく言えば、お医者さんは比較的お金持ちであるというのが日本の常識でございまして、日本の民間感覚で言うと、そこにお金をやることは賛成はどのくらい出るのか。
それで、基本はやっぱり公明性、公正性、公平性ですか、その辺はきちっと守りつつ業務を見ていくということで、一概に包括委託というような形で一気にいくかというと、これはなかなかそうはいかないでしょうと私自身も思っております。
また、今年度の南部学校給食センター調理業務の委託契約については、市のほうではそれぞれ段階を踏んで予定を探るための入札とかいう手順で、また、12月20日の選定委員会におきましては、多くの人間がそこに集まりまして協議しているわけでございまして、その点では、ある程度の公明性、公正性は保たれているとは思いますが、今後の手続につきましても中身を精査しまして、また、わかったところで改革すべきは改革していきたいと
◎市長(池田茂君) 松樹議員がおっしゃるとおり、いわゆる不信があっては、これはいけないと思いますので、その体制、本契約につきましても、市のほうでは、それぞれ段階を踏んで、今、言いました予定を探るための入札とかという手順で、またこの12月20日の選定委員会におきましては、多くの人間がそこに集まりまして協議をしているわけでございまして、その点では、ある程度の公明性、公正性は保たれているとは思いますが、今後
また、事業別予算説明書につきましては、私のいわゆる行政の公明性、いわゆる住民の皆さんに町が行っている事業に対して常にそれを公表することによって透明性を図っていこう、そしてまたそういったものをお示しする中で、町長への手紙等も挟み込みをさせていただいて、御意見も伺う姿勢を持っておるところであります。
公文書偽造だけではなく、簡単に引き継ぎのできないような複式簿記などを取り入れるなど、公明性を担保するためにも長期任用というのは慎重でなければならないと思います。 一方で、短期の任用では、今、部長がおっしゃったように知識、経験などが蓄積されたり、継承されたりしません。
5,000円分ためて、ワインを買ってもらえれば極めていいでしょうしという形を、まだ研究課題でございますが、より公平性と公明性を担保しながら、地域循環型健康ポイントというものをつくっていきたいということを今御提案申し上げております。これもMICHIKARA等の力を借りながら、制度設計をしながら早い時期に具現化したいと考えておる中身でございます。
そのリーダー的あるいは一つの顔としてのですね、今、滝澤さん、私、ちょっと余りテレビを見る機会がないので、というか、テレビを見るのが好きじゃないんでというか、余り顔もよく知らないんですけれども、そんなことも必要であればそれは処方の一つとしてですね、あくまで、いわゆる行政としての公平公明性とかついわゆる信頼性を担保する中ではですね、多少踏み込んだ、あるいは踏み出した観光等も都市間競争、都市経営という言葉
市長が三日町候補地断念の理由を、極めて高い公正性、公明性、透明性を確保し、地元合意に向けて取り組んだけれども、正確な情報を伝え切れないまま住民投票が行われ、自治会の総意として反対が表明されたと述べました。実際はどうであったでしょうか。 広域連合長は、金森商事と三日町自治会が毎年確認している、地元の同意がない開発行為などは一切行わないとする誓約書があることを隠し続けてきました。
これを整合されて継続的にこういう手法で社会運営をしていく根本は、リーダーシップをとるべき行政の積極的な公明性な情報公開と説明責任、まさしく今私がここに上げてきたことが、それに抵触しているから私は激怒しているんです。 協働の指針というやつを、合併当初から私、こういう本をもらいましたよ。協働、忘れちゃいけないんですよ。今、政府や何かは地方分権だとか地域主権だとか、だれも言わなくなっちゃった。
そういった視点から見ますと、今回のやり方というのは非常にそういった点で盛んに公明性、透明性と言いますが、選定過程でそういった公明性、透明性に欠けているということを私は指摘しておきたいと思います。今回この基準を…… ○議長(大厩富義君) 時間になりました。 ◆13番(大和幸久君) 時間が終わりましたので、これで終わります。 何かあったら…… ○議長(大厩富義君) 答弁ありますか。市長。
したがいましてですね、そういうこともありますけれども、やはり透明性、公明性という部分では外部審査というのも一つの方法であろうと思いますし、他市町村でもやっている場合がありますので、今後、そのガイドラインに基づいて適正に実施しましてですね、そして制度の効果が上がるように極力努める中で研究をしてまいりたいというように考えております。
そういった一般競争入札への全体的な流れの中で、やはり公明性、公正性とかということに関した場合には、できるだけそういう方向へ持っていく努力はしていく必要があるだろうという中で、一般競争入札制度へ変えていきたいというような部分を、諏訪の広域で、全体で協議をしてまいりました。
総務文教委員会での私の質問に対して理事者の答弁は、消防職員の資質の向上、公平・公明性の確保のために階級昇任試験を導入するんだ。職員の多くから要望があった。さらには、この階級昇任試験は市民のためになるとまで言っています。 消防吏員の階級については、消防組織法の規定により、消防庁の定める基準に従い、市町村の規則で定めることとなっています。
粗大ごみの回収については、民間の業者の選定でございますが、随契でやるのか入札でやるものなのか、処分料金等、公明性に欠ける部分があるのではないかと思いますが、見解をお尋ねいたします。 また、堆肥センターにかかわる調査でありますが、調査され半年も経過をしており、結果が出ていないとは思われませんが、県費を使っての調査であり、開示する義務が県にはあると考えます。強く県に要求していく必要があると思います。